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河童仰臥之水辺、水草稿之室

主にデレステ関連の記事が置いてあります。完璧主義という病を克服し、日常の彩りに毛を生やすためのもの。

デレステルーム:両利

 
 
 
 
「Oh.部屋ネタ」
 
 
 
当初は過去の部屋面子の
テーマとスクショ羅列するだけにする
つもりだったんだけど、
なんかもう
部屋面子で語りたくなっちゃうからダメだね。
 
 
今回は利き手に注目して、語りが長くなりすぎた。
 
ということで続きだあ
 

 

 
 
・両利部屋

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棟方愛海(むなかたあつみ)

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浪漫という感触を追い続ける登山家。
登山に対する情熱と技術、また見識や応用力など
様々な面に於いて抜きん出る独自の能力を
携えておるため、ファンから敬愛を込めて
【師匠】と称される実力者。
「あのね、大きさじゃないんだよ?」といった
含蓄のある発言にある通り
その人生観や価値観もさることながら
土壇場で発揮される超人的な技巧、それが
より活かされる実行力、咄嗟の思い切りの良さに
皆が息を呑み舌を巻くマスター・オブ・マウンテン。
かの緑色の鬼悪魔さえも狼狽させる兵(つはもの)だが
【ヤナギンとマナミンの山岳救助隊】という
天敵も事務所内に存在するため(デレステ未実装)
纏わるドラマが尽きることがない永遠の主人公。
 
(※記事作成終了後~記事公開の間に木場さん実装されました)
 
 
東郷あい

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事務所筆頭の二枚目アイドル。
中性的な見た目もさることながら
性格もそれに近いものを顕現させており、
自ずから男装をかって出ることもある
立ち位置を弁えた振る舞いの美しい淑女。
趣味レベルを超えたサックス演奏が特技であったり
我が太陽の龍崎薫と効果的なペアになることが多いため


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その時点で十分に魅力的なのだが、

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【左ハンドルのクラシックカー
       自身の嗜好で以て運転する23歳女性】
という圧倒的なかぶきもん具合には
心底陶酔するものがある。個の強さは偉大。
格好良さ、美しさ、大胆さ、etc.
三拍子以上を刻んでスウィングできる素敵さの塊。
 
 
成宮由愛(なるみやゆめ)

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高森藍子や依田芳乃に近い、所謂
【語彙を最大限減らし、理屈を抜き感じるアイドル】
彼女の魅力を感じるために、又は感じ取ったために
ファンは脳の側頭葉にある言語野の活性が著しく失われ
「ゆあぁ~、ゆあ~」といった喃語を呻くようになる。
更には事務所の時空系能力者筆頭である

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の必殺技【ゆるふわ空間】を継承もしくは
自己発現させた可能性があり、
場の雰囲気を強制的に和ませる
強大な力場を形成することが可能。
高森藍子は主に聴覚から作用するのに対し、
成宮由愛は趣味特技とする水彩画にちなみ
視覚でもって誘引する場合が多いと目される。
関連して遊佐こずえが実装された暁には
高森.成宮.遊佐.依田.及川の5人を集めることにより
時空を大きくねじ曲げ、一定の時間を
感覚的に吹き飛ばすことのできる
どこぞのギャングのボスのような能力が
部屋に発生するとも噂されている。
 
 
藤原肇(ふじわらはじめ)

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大都会岡山出身のモダンガール。
上京してからは黄ニラのお寿司にありつけないことや
イオン以外のショッピングモールの多さに
驚いたことであろう。
ヤキモノ=ジツやケイリュウ=ヅリなどの
技術のお陰か大変器用であり、
プロフィールに両利きと記載されている。
個人的な観点からいうと釣り竿は右利き持ちを確認し
両手空きの状態からマグカップを取るのは右手で
ひらり落ちた桜の花弁を咄嗟につまむのも右で
あったりと、【左手が異常なほど器用な右利き】と
言えるのではないかと推測している。それに関連し
作務衣の紐の結び方を是非知りたいものだ。
 
 

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連続出演ままゆ。
箸は右手で扱っていたが、
Pに差し出すBBQの串を持つ手は左で、
右手は添えられていた。さらには
両手の指を組んだときは左親指が
上に来る模様。両利きっぽさがある。
料理含む家事や編み物など
家庭的な趣味特技が顕著な両利きであるが、
実は原因が推測できたりする。
例えば、先天的には右利きだったものの
母親が左利きであったために
覚えた(真似した)家事の利き手が
左利きになっており、結果的に両利きとなる場合だ。
これは現実的に、あり得ない話ではなく
行動を真似する対象の親等の利き手が
反映されてしまうケースはよくあるらしい。
身近な人間で探す場合には
利き手と雑巾絞りの方向を訊ねるといい、
稀に倒錯している人間がいるのである。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
これは両利きを5人集めて
師匠の担当称号取得を自慢するのが主眼の部屋
 
マスター・アツミ万歳。
 
 
 
「両利きってなんだよ(哲学)」
 
とか宣ってるとそもそも
利き手の定義みたいなものから
考えねばならんからよくない、
両手で箸が不自由なく使えたら
それでいいんじゃないかな?あとは
自己申告だよね。といったところ。
 
個人的には一応両手で箸を扱えるが
申告するなら右利きなんだよなあ。
自分の親父様は左利き申告だけど
矯正されたせいで箸は右だし
利き手が「両手」だという申告する人物も
そんなに絶対数が少ないものでは
ないかなあといった所見で以て
デレマスのアイドルたちを眺めてみると…
 
デレステ実装済みアイドルだけでも
7名を確認したので
流石にこれは…ってなる。
上記5人と及川雫、アナスタシア。

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及川雫は本家モバマスの5コマ漫画
いわゆる「劇場」で
両利きであることが取り沙汰されていた。
 

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アイドル事務所みたいなかぶきもんの集まりでは
一般統計が通用しない場合が多いってのは
大いに理解が及ぶけど、
両利き申告の人物こんなに居るか!?
ってのがまあおもしろポイントではある。
 
 
しかし
藤原、及川、佐久間あたり
器用さも魅力とされる方々の両利き設定は
説得力の材料ともいえるし、
 
東郷、成宮、道産子(アナスタシア)が
両利きだと自己申告するのも何か
しっくり来るあたりよくできてる。
 
 
そもそもアイドルのプロフィールに
記載されている利き手に注目してる輩って、
絶対に居るとは思うけど
Pの総数からいうと稀少だろうなとは
自負しているつもりではある。
全員じゃないけど
多数のキャラの利き手まで記憶してるって
耳にした人間によればキモいなぁと、なるな。
 
あと全体見て思うところは
「やたらと左利きも多い」という点、
先ほどと同じように
アイドル事務所といったような
特殊なサンプリングポイントには
ちゃんとしたランダムサンプリングに
基づいた一般統計が通用しにくいのは
重々承知しているものの。それでも多く見える。
 
正直、コンテンツの裏方的な作画のことを考えると
描画対象キャラは右利きが多数を占めたほうが
作業しやすいと思うんだよなあ…。
キャラデザの元締めである窪岡さんが
左利きなのかなあ?といった
無為な憶測も容易に立つ程度には
左利きのアイドルが多い。
もちろん右もしっかり居るには居る。
 
 
ここからは部屋面子あんまり関係なくなる話。
 

 

 
 
 
でも、利き手に着目すると
見えてくるデレマスの作り込みの細かさよ。
 
とあるテニヌという競技(?)を題材にした
有名な某ギャグマンガでは
一瞬だけ指が6本になる怪奇現象を
涼しげな雰囲気で体現するという
高度な芸術性を持つ面もあるのだけども、
…いやこれを引き合いに出すのは違うか。
 
 
とりあえず
この人物の絵を見てほしい、
猫アレルギー持ちの愛猫家であり
責任感が強くて仕事熱心な元オフィスレディ
広島出身の素敵な御姉様
和久井留美ことわくわく・るーみんさん。
(堀式述術)
 

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時計の位置で左利きだと、わかるわ。
 
 
 
この程度のことだけど、
「この程度」が徹底されているあたり
作り込みの深さが窺えるものです。
 
漫画とかちょっと描いたことあるから
ほんのり分かるのだけれども、
キャラクターの利き手の設定を徹底するのは
すごく大変なことなんだよね。
それをバッチリこなしてる
デレマスのキャラ絵に携わる人は
設定資料とかガッツリ頭に入っているんだろうな…
と思いを馳せるに至るところ。
 
 
 
 
 
 
 
あっ、でもアレは
妄想力を働かさないと擁護
できないんだよなぁ…
 
 
アレ
 

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こちら現時点では
デレステ未実装のお姉さま
服部瞳子(はっとりとうこ)さん。
 
 
服部瞳子さんは左利きで
合ってるんだけどさあ…
このハサミが右利きのソレなんだよなあ。
 
刃の合わせの向きが
左利き用ハサミじゃなくて、
右利き用の普通のハサミなんだよねえ。
 
「作画ミスだ!」とかいって
何の思考もせずバッシングをするエイプのように
つまらないサルになりたくないのもあるので
妄想によってリアリティを補完すれば、
あら不思議なことにとても含蓄のある
光景に見えるのです…これが
喜多式幸福メソッド。
 
 
妄想するのは撮影現場での話。
 
 
このロケはフラワーガーデンで
行われたもので、その中にある温室
陽光ガンガンに入る屋内の一角に
用意されてる
花の剪定とかの体験なり
アレンジメント作りのワークショップ的な
スペースでの出来事。
 
あくまで妄想だけど、
こういったところで貸し出ししている
道具だとかは大抵くたびれたものなので
撮影監督が
「アイドルに持たせて撮影するなら
   キレイなやつじゃないとなあ!」というので
急遽か若しくは事前に
新品の園芸ハサミを撮影スタッフで用意しました。
 
しかしそこは
妙なツメの甘さが出たのか
右利き用の普通のやつ1つしかなく、
同行アイドルである他3名
 
西園寺琴歌(同ロケでの絵)

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今井加奈
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矢口美羽
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は全員右利きなので
問題なかったために服部さんが
ハサミ持っていざ撮影!となったら
「あっ…これ右利き用だ…」と
本人は分かるけれども、
実のところ右利きの人間は
左利きの人間の事情に無頓着なことが多いため
その事実に気が付かないことがある。
 
生憎のこと、この撮影時に
気の利く左利きのスタッフが居らず
進言できる者が居なかったか
若しくは
このロケ地のフラワーガーデンの
貸し出し用に少量あるくたびれた外見の
左利きハサミを使用するかどうかで
撮影スタッフとかPでモメたと考えられる。
 
 
しかし、前者であれ後者であれ
我等が服部瞳子さんは責任感が強くて
自身に厳しく他人に優しい素敵なお姉さまなので
「私、左利きですけど
    このハサミでも大丈夫ですよ。」
となったであろうことは想像に難くない。
 
左利きの瞳子さんはきっと
以前からこういった状況はあったはず、
他人が厚意で貸与してくれたものを
合わないだとか苦手だとかいう理由で
突っ返すことが瞳子さんにできるのか?
きっと瞳子さんなら
左利きだと知らず渡された右利きハサミを
上手く使えるように努力を払った過去が
あったであろう。
レストランのセルフでよくある
右利き御用達の滴型のおたまには
左手で苦戦しつつも上手く注げる技術を
会得しているのだろうという想像も、
服部瞳子さんの人物像を知れば容易い。
 
といったように妄想ができれば、
あの絵の矛盾点は
「作画ミス」ではなくて
瞳子さんの優しさと気遣いが見える
魅力的なポイントとなり得るのだ。
 
 
よい子のみんなは
妄想して悶えのたうっても
迷惑をかけないように
ちゃんとお片づけしてから(しながら)
妄想をするんだよ!
むふふおねえちゃんと約束したからな。
 
 
 
あれなんで
師匠の話をしようとして
瞳子さんと妄想の話になってんだ?
 
利き手の説得力から
絵に含まれる細かい情報の気配りに
シフトしてしまったせいか。
 
それじゃあそれに付随してもうひとつ
見てほしい絵がこちら
 
 

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多田李衣奈ことだりー
(堀式述術)
 
 
最も注目すべきポイントはもちろん手。
 
鉛筆を持って
試行錯誤して書いては消しを繰り返した挙げ句の
この笑顔だということを如実に表す
手の鉛筆汚れが素敵ポイント、
大量の消しカスも忘れてはならないところではある。
 
慎ましやかな淑女は
ノート周りの環境を綺麗にしがちで
それが身に染み着いているので、
いくら集中していようが
消しカスが溜まると掃除をするものだし
手が汚れたなーと思ったらそれも拭き取ったり
するものなのです。輿水さんあたりをご覧なさい。

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それに比べてなんだこの粗野な光景は!
といえもするが、このリーナは
キュートとパッションの間でロックに揺れる
アイドルなもんでそれが文字通りのご愛嬌なのです。
 
歌詞作りに必死になって熱中して、
もうなりふり構わず
やれることを一所懸命やる。
その姿をよく表すための大事な説得力を
この汚れが担っていると妄想している、
自分の好きを胸張って全世界に向けて
肯定してやるんだ!それがロックだ!と
いわんばかりの消しカスと汚れた手。
 
個人的にだりーのどんな
LIVE衣装やパフォーマンスよりも
この手がロックだと信じているのである、
エンピツ汚れがあるからこそ
だりーは魅力的なアイドルなんだなと。
 
 
 
 
こういった記事を書くうえで
唯一他人の目を意識するなら
「えっ…」とか「うわぁ…」と
怪訝な表情で困惑や感嘆が漏れるような
ものを目指すつもりではある。
 
 
 
 
お師匠様ことマスター・アツミのことは
もういいか、
お師さんはトライ&エラーの
象徴だからカッコイイとだけ。
 
お師さんの魅力も
多く語るものでなく
感じるものだとしておこう。