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河童仰臥之水辺、水草稿之室

主にデレステ関連の記事が置いてあります。完璧主義という病を克服し、日常の彩りに毛を生やすためのもの。

コミュ考察「風紀委員ではない冴島清美」

 

超☆風紀委員であるキヨミン星人のコミュ見て

思ったことをメモしました。

 

デレステでの

・エピソード1 (出会い・スカウト)

・エピソード2(初レッスン)

・N特訓

・SR[学園の超☆新星]特訓

 

の4つを観ました。

 

 

 

 

・冴島清美との出会い

 

道行く婦女子に目を光らせるP

いやそんなわかりやすくジロジロするもんなの…?

もっとさりげなくやるもんじゃ…ハッ!?

もしかして清美を釣るために…?

 

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女の子をジロジロ見るお仕事なんです、ええ。

それに対し
→もしかして破廉恥なお仕事!?

 

ほーん、
短絡的とも思える想像の傾き具合に
冴島清美の視野の狭さが窺えますよ。頭が、かたーい。

アツミン星人に揉んで柔らかくしてもらってはどうかね?

(どこをとは言わない)

 

ということで

アイドルどうっすかー、と勧誘します。

 

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どうやらキヨミン星では

アイドル=破廉恥

というのが常識な模様。

 

確かにそう映る面もあるな、けど

それだけじゃないんですからねー

 

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本当にハレンチ学園なのかデビルアイで確かめておくれやす

ってことですよ、知ってから言ってもらえますか?

 

この発言に対し、キヨミン星人は少し考え直して

 

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こ!れ!

ここですよ大事なのは!!!


ここで普通の視野狭窄な風紀テロリストだったら、

自分で経験して見極めてからちゃんとした否定をしよう

っていう考えにはならんのですよ!!

 

ちゃんと風紀を正すうえで、否定対象への理解を進めようとする!

ハァー!よくできた子だこと!ヘタな大人より既にご立派ですって!


ヘタな大人は外野から一方的になじるのみに終わるけど、
我らが超☆風紀委員は経験主義の行動派なので
ちゃんと経験して知ろうとするあたりほんと優秀。

 

で、注目すべきはここから。

コミュの時系列でいえば少し前になりますが…

 

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「風紀を…勝手にではあるけど預かるものとして」

と、あります。

 

風紀委員は、自称だったんですよねー

自発的に、そして個人的に風紀保持活動してるとか

とんだパッションだなあオイオイ!

エネルギー有り余ってんなぁ!

しかも【超☆風紀委員】なんでしょ!?

スーパー風紀委員スゲースゲー!!

っていうじゃじゃ馬感あるエピソードとも捉えられます。

 

ちょっっっっと待てよ?落ち着け

まだあわてるような時間じゃない。

 

多分だけどさ、冴島清美の中で

「乱れた風紀を正して役に立ちたい」っていう思いがあったんですよ。

けど、自分は風紀委員として任命され使命を負ってはいない

ただの冴島清美だということを理解してたんだと思います。

そもそも今の中学や高校に風紀委員って役職存在するのかな?

自分の経験した学校では存在しませんでしたが…

 

とにかく、冴島清美は過去に

「風紀を取り締まりたいけど、できない」っていう状況にあったと思います。

ただの一般人が風紀を取り締まるにしても、小うるさいヤツでおしまいですし、

じゃあ風紀委員って肩書きをウソでつけるにしても…

取り締まる側がウソツキだなんて風紀を守れないですよね?

じゃあどうすればいいって考えた結果の

【超☆風紀委員】なんでしょうね。

 

だって、風紀委員じゃなくて、超☆風紀委員ですから。

 

 

風紀委員として任命されてなくとも、乱れた風紀を正したい!

風紀を正すうえで大義名分が必要だけど、ニセ風紀委員じゃダメ

なら、ニセモノじゃない超☆風紀委員であればいい。

 

っていう理論の結果のことだと思います。

風紀を正す側である

冴島清美本人の身の振り方について、

自分でたくさん考えたんでしょう。

ちゃんと風紀を正せるように、誠実な手法で…って。

 

多分ちょっと負い目があったと思いますよ、

ホントにこれで正しいのかな、とか。

半ばムリヤリなハリボテの後ろ盾で、しかもひとり。

 

 

でもさ、


風紀を取り締まる活動が個人的なもので、

私ひとりの都合でつっかかってるんだぞって…
初対面の輩にも、正直に言えるのがスゴいよ。

その正直さは本当に風紀を重んじているからだろうし、

少々気後れしてる印象はあるけど

一人でやってるって伝えられる度胸があるわけです。

 

突飛な超☆風紀委員の自称もそうですけど

自分が観て思うのは

あの見事な精神力がまさにパッションの要素であり、
冴島清美が超☆アイドルの器だということです。

 

 

 

 

 

・冴島清美レッスン

 

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ホラここでも言ってるよ

「風紀を正す活動は勝手にやってること」って、

すごいよ。本当に。

ある意味で風紀を正すっていうことの本質を突いている気がする。

 

 

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メディアでアイドルの破廉恥な光景を見た経験がおありなようで、

キヨミン星にあるアイドル=破廉恥
っていう先入観は偏向かもしれん報道のおかげなのですね。

 

メディアで伝えているのが真実なのかどうか

疑ってかかることを知らなかったのか…

情報を鵜呑みにしやすく、人を信じやすく、素直なのかな。

 

 

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レッスン体験しましたね。

 

何が真面目なのかをちゃんと感じ取れる

そんな冴島清美好きだよ、これ大事。

向井拓海のときとかもそうだけど、

他人の真剣(マジ)がわかる人物っていうのは信頼できるよ。

 

けど、このレッスンの真面目さを表面的に感じても
ずっと疑る姿勢は続ける模様。

まあ、それが正しいスタンスだとも思うけど

ただ妙に頑固なだけとも捉えられる。

 

その頑固の原因は
「風紀を修正したい」という欲求からなのか?

 

目的と手段の選択についての話になるけど、
目的が
「冴島清美が修正をする行動を取る」ことになってて、

その欲求のために「正しい風紀を保持する」ことを

手段として捉えてやいないかなーって、

よくある倒錯になりかねない危険性も見えるんだよなー。

 

だからこそPが必要っていう脆さか?

 

 

 

 

・冴島清美特訓

 

先に書きますが、自分はここでえらく感動しましたね。

 

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「アイドル活動するには、

 風紀委員みたいに自称で通すにはムリがある」

って言ってますよ、ほら。


やっぱり、「超☆風紀委員」の自称は

ハリボテ気味な苦肉の策だったんですかね。

アイドルとして他称されることが大事だというのは、

超☆風紀委員を自称することに多少の負い目を感じていた
ド真面目な冴島清美ならではの視点ではないでしょうか。

 

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そして

アイドルについての見識を改めてくださいましたよ。

 

 

で、

またこういうことも言ってて…
「真に全てを経験したわけではありません。」
「経験していくうちに考えが変わるかもしれません。」

だそうですが、

この台詞の情報量が非常に多くてですね!!


この台詞は2つの意味で捉えられるんですよ。

 

1.アイドル界に破廉恥な部分もあると発見するかも

 

 →アイドルの皮を被れる風紀委員としてやっていきます

  変わる考えっていうのは、アイドルに対する考えのパターン。

 


2.風紀委員からちゃんとしたアイドルに転身するかも

 

 →自分のやりたいことが風紀委員からアイドルに変わるかも

  変わる考えっていうのは、冴島清美本人の考えについてのパターン。

 

で、このように、どっちとも捉えられる発言をしたのは


経験していくうちに興味がわいて
楽しくなってきたアイドル活動を発展させたい!

 

っていう後者の素直な気持ちを隠すためで、

アイドルよりも風紀委員としての意見である

前者にも捉えられるように…ということだったら?

 

なんか照れ隠しみたいで愛らしいじゃないか~

というのと同時に…
素直じゃない、ウソツキの超☆風紀委員でいいのか?

っていう自問自答に繋がるとも思うのですね。


風紀委員であるという自尊心に

変化が訪れる転機となるかもしれないのです、

アイドル活動の足枷となりかねない超☆風紀委員の称号を捨ててしまうのか?

それとも

超☆風紀委員として社会の風紀を正す為にアイドルの地位を利用するのか?

それとも

超☆風紀委員は超☆アイドル!という二足のわらじで前進し続けるのか…

冴島清美っていう人間の根源的な欲求が何かを

探っていくというテーマでもあるのかなと思いますよ。

 

 

では次、ここが一番のポイントです。

 

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清く正しくアイドル活動をしたい。

冴島清美ならではの、「超☆アイドル」になりたい。

 

自称だった「超☆風紀委員」この魂、

変遷し「超☆アイドル」になりました。

けど…


「超☆アイドル」は自称じゃないんです!!

Pというちゃんとした役職のひとが正しく与えた称号、使命です。

 

活動を本当に正しく肯定してくれる味方ができたんですね!

よかったね清美…

 

風紀委員として正しくなかったかもしれない

独りよがりなウソツキだったかもしれない超☆の称号に、

初めての味方、認めてくれる大人という後ろ盾。

揺るぎない正しさが与えられたんですよ。

これはドラマ。

 

冴島清美は正式な風紀委員じゃないんです、

けれど!

認められた超☆風紀委員であり!

本当に正式な超☆アイドルなんですよ…!!

 

こんなん観たら応援したくなっちゃいますやん!!!!!

ぶっちゃけコミュ観たときちょっと泣きましたもん

なんかまとめて文に起こしてるだけでも泣きそうですもん、

ちょっと方向性がアレだったけどさ

めっちゃイイ子で精神力ある清美を

やっと認めてくれる人が現れたってことだし、

しかもこれからどんどん増えるんでしょ?味方がさ…

こんなん全俺が泣くわ。

 

 

 

 

 

・学園の超☆新星特訓

 

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自己の風紀を正せない風紀委員の役をしたそうです。

 

 

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たとえ、風紀を乱してしまう風紀委員という

自己統一性と反対な役柄であっても、

それが真剣なお仕事と理解すれば真剣にこなす。

それが超☆アイドルとして

風紀を守っての活動ということなんでしょうね。

 

むやみやたらに風紀を正そうとしていた初期に比べ

超☆アイドルとして正しく仕事するという

目的の設定がしっかりしてるし、

矛盾を抱えた風紀委員を演じるという

取るべき手段の選択技術が

向上したとも窺える成長エピソードでは?

 

だって、ずっとなりたかった

ちゃんとした【風紀委員】の役なのにさ、風紀を乱しちゃうんだよ?

普通だったらさ、風紀委員としてバシバシ正しい活躍をする役を

希望しちゃいますって!それが清美の夢だったんじゃないの?

ところが与えられてるのは違うわけで、なんというか

テンション下がるし精力的に取り組めなさそうだよねー、

最初にお仕事の内容聞いたときに

清美「私に風紀委員役のお仕事が来たんですか!?」

ってきっと喜んだと思うよ、演じるとはいえ夢が叶うんですし。

けど詳細を知ったら

清美「風紀を、乱してしまうんですか?風紀委員なのに…?」

ってきっと落胆したと思うよ、ガッカリしたと思うよ。

 

でも!!でもだよ!!?

そんな役でも真剣にやってるんだよ!?

やっぱすげぇよ冴島清美!!

しかも、しっかりやれる理由が

「真剣なお仕事だと理解できたから」ですよ!!


人の真剣がわかる冴島清美は、絶対に独り善がりなアホじゃないね。

 

 

つぎ

 

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清く正しい心で向き合うLIVEを実現させたい!とのことです。

そしたらですね、親愛度演出にて言及がありましたよ。

 

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羽目を外さず、

ファンと一緒に盛り上がるのに大成功した清美。

 

もうさぁ、ファンという理解者が

そんなたくさん居るっていう事実がアツいね。

 


これさぁ
ハスミン親衛隊という

徹底された応援者の揃う長富蓮実と組んだら、

それこそファンが超☆精鋭揃いでさ?

 

ライブ会場や周辺施設に一切の迷惑をかけまいと

めっちゃ奮戦するんじゃなかろうか…。

 

冴島清美と長富蓮実なら、LIVEがあって多数のファンが集結しても

大人数での上手な立ち回りで一般の交通に迷惑かからないとか、

ライブ会場の周辺にある公共施設やゴミ箱が

ばっちりキレイなままだとか、

なんかむしろ周辺の環境が美化されるとかさ…

 


ここから現実にある観客のマナーについて

大きな一石を投じられそうでもあるよね、

冴島清美はそんな可能性を秘めた

ビッグな影響力ある超☆アイドルだと理解しましたよ。

 

 

と、このへんで記事おわり。

 

結局なにが言いたいかってえと、

コミュ観て冴島清美めっちゃ好きになったよ。